プログラムの特徴
プログラムの特徴
ともに感じあい、学びあうアウトプットワーク
会話を楽しむためには、相手に伝わるように話すことも重要ですが、聞き取る読解力もそれに合わせて求められます。
読解力の発達において計測段階を終えた社会人は着実にステップアップ出来る環境もなく成長しなければならず、習熟状況の確認もままなりません。
受講生の多くの方が、自分の理解力、伝達力、読解力には、それなりに自信をお持ちのようですが、学んでいくうちにそれが誤解だったことがわかります。
なぜなら、それは一般的には、自己評価でしか判断が出来ないものだからであり、なんとなく現時点で通用してたり、その習得に対するレベルゲージが特に設けてないのが現実社会だからです。
受講スタイル
当会の認定資格は「理論コース」と実践コースの
2種類に大別され、全部で10段階あります。
理論コース（10級から6級まで）は、主に当会の理論や
方程式を中心に学び理解を深めます。
実践コース（5級以上）では、これまでの教材に加え、
新たな「WEB動画」で理解を深めながら、当会の認定講師としての
トレーニングを経て「教える・伝える」ことに特化した
関わりにチャレンジすることで、さらに実感を得ていくものです。
共通した受講スタイルは、楽しく継続しながらレベルアップ
していけるように考えられていることです。
多角的に言葉のやりとりを体感できる
トレーニング「地下の羊」や、ファンタスティックな毎日を送る
ための感性の閃きを重視した時間などを、メソッドの習得に
合わせて読解力と表現力を身につけていきます。
